代謝を良くするために汗をかく

汗をかく一番の目的は体温調節です。気温が高くなったときや運動で体温が上がってしまった時に汗をかくことによって肌の表面で水分から気体へ変わる時の気化熱で体温を下げています。

体温調節をする際には汗は欠かすことのできない存在です。

その他にも解毒作用だとか、抗菌作用など色々と効果はありますが、今回は代謝を良くすることについてお伝えします。

歳を重ねていくと同じ食事をしていてもだんだんと体重が増えていったり、最近ストレスが溜まってるなども代謝が悪いことが原因でおこります。

若い時などは運動をすることで代謝を上げたりもできますが仕事をしていたりするとなかなか時間がなくて運動もできないし、そもそも身体が重くて運動する気にすらならない方も多いと思います。

そこでオススメな方法が「サウナ」です。

汗をかくことで代謝を上げるだけでなく、メンタル面の調整もできます。

スキージャンプの葛西選手も汗をかくためにランニングにプラスしてサウナも取り入れておられます。

じゃあ暑いけどサウナに我慢して入れば良いのか!

というとそうではありません。

ついつい他の人より長く入っていようと思ってしまいがちですが自分のペースで入ることが重要です。

・効果的に入るための注意点

温冷交代浴

休憩と水分補給

 

葛西選手のオススメの入り方

サウナ10分 → 水風呂1~2分 → 休憩2~3分  3セット

 

初心者にオススメの入り方

サウナ5分 → 水風呂1分 → 休憩5分  できれば3セット

サウナだけ入るよりも水風呂とセットで行うことでより全身の血行を促進してくれます。

中にはどうしても水風呂が苦手だという方もおられると思います。

そんな方は足だけ水風呂につけるとかぬるめのシャワーを浴びても良いです。

無理はせずに休憩を取り、水分はしっかり補給してください。

そうすることでより発汗は良くなります。

 

サウナがご家庭にある家は少ないと思いますので毎日行うことは難しいと思います。

10日に1回、2週間に1回ぐらいのペースでも十分ですので一度「汗をかく」ことを意識して行ってみてください。

そうすることで「体の機能」を高めるだけでなく、リフレッシュしたり、自律神経を整るなど「心と脳の機能」を高めるのにも役に立ちますのでぜひ取り入れてみてください。

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