姿勢がもたらす心理的要因

突然ですが、みなさんも一緒に考えてみてください。

「あの人、何か辛い事でもあったのかな?」と思う人の外見的な特徴はどんな感じですか?

ほとんどの方がまず姿勢を上げるのではないでしょうか?

背中は丸くなって、うつむき加減で、暗そうなイメージですよね。

その様な人はたいてい顔の表情も乏しく、声もくもって小さい声で不明瞭な話し方をします。

そのため、ますます暗いイメージが付きまとってしまいます。

すると自然と周りの人達も「あの人は暗い人」と判断して、そのように付き合います。

そのため楽しい誘いは少なく、さらに暗くなり、心理的にはどんどん暗くなってしまうのです。

当然のこととして、本人もついついネガティブな思考になりがちです。理由は色々ありますが、まず体の重さの中心点である重心が下がる為、歩いたり立ち上がったりするのに多くの労力が必要になります。

軽やかに動けないということです。そのため、何をしていても身体はだるく、疲れやすくて、心も重くなります。したがって、同じ仕事をするのでも「やらされている」「いやだなぁ、なんでこんなことしないといけないのかなぁ」などと考えがちです。

また、呼吸が浅くなることも関係があるでしょう。浅い呼吸は落ち着きがなくなり、焦りを感じたり、不安が大きくなったりしがちです。そのため、姿勢が悪くて呼吸が浅くなることが心理的にはマイナスの要因になります。

さらに、姿勢が悪くて便秘の原因になっていると、身体もすっきりせず、心理的にもスッキリしないものです。もちろん、姿勢に原因がある肩こりや腰痛があって不快なら、心だって快調にはなりにくいでしょう。

姿勢の悪さが根源にあるといろいろな身体の状態を通して心身の不調につながるのも説明がつくのです。

姿勢が悪いと心理的にも大きなマイナスになります。姿勢を治すことで心理的にも空が晴れ渡ったような気持ちよさを味わってみることで周りの評価や付き合い方も変化してますます楽しい事が増えさらに明るくしてくれるでしょう。

「何かいいことがほしい」と思う時はまず、姿勢を良くしてみるのをオススメします。

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