交通事故後のむち打ちの症状が痛みが無いまでに改善するまで

患者様

K・H様/40代男性/営業

K・H様が当院に来院された経緯

車に乗って交差点で信号待ちをしていたところ後ろから追突されて事故に遭われました。事故直後は症状もなく一応、病院では検査をしてもらったのですが、「別に治療しなくても大丈夫かな。」と思われていたそうです。

しかし、事故後2週間ぐらいしたあたりから少しずつ首の痛みを感じるようになり、左手も痺れたような感じがしてきて、頭痛をするようになってしまい慌てて近くに良いところはないか探して来院してくださいました。

問診から初回施術

K・H様が来院された時の主訴は首の痛み、左手のしびれ、頭痛でした。特にくびは後ろを向こうとしても首が上手く回せないので体ごとまわしている状態でした。

最近になって腰にも痛みが出てきているのでそこも気になるとのことでした。

検査を行った結果、骨盤の動きが悪く、胸まわり、肩甲骨まわりで反応がありました。

現在出ている症状の原因をひとつひとつ説明し、治療計画をお伝えしました。

初回の施術は骨盤まわりの動きの改善目的とした整体と胸部、肩甲骨まわりに対しての筋膜治療を行いました。施術後、可動域は少し改善したものの痛みはそれほど変わらない状態でした。

交通事故の場合は特に症状が急に悪化するケースもあるので次回は最短で来れる翌日に予約を取って帰られました。

3回目の施術 初回より3日後

3日間続けて施術させていただきました。初回と前回の施術では痛みの軽減がそれほど見られませんでした。「今日は雨が降っているので余計にしんどい気がする。」とおっしゃっていました。

施術内容は同じく骨盤まわりと胸部、肩甲骨まわりを中心に行いました。施術後は可動域の改善と頚部の痛みの軽減を実感されていました。

今回は日常での悪いクセについて指導し、次回は2日後に予約を取って帰られました。

初回から1か月後

「初回よりは痛みが半分くらいになってる。」とK・H様。よく聞くと、日によって症状の強さが違うとのこと。かなりマシな日もあればなんとも言えないしんどさが出る日もあるそうです。

施術内容としては当初の施術と筋膜治療の施術の範囲を変えながら行いました。

まだ、症状が安定していないので引き続き間隔を詰めて来るように指導し、2日後に予約を取って帰られました。

初回から3か月後

「首も腰も今は痛みも違和感も出ていません。」とK・H様

本日で治療は終了となりました。

「今は痛みもなく快適に日常生活を送れています。病院の紹介や弁護士の先生の紹介していただいて初めての事故で何も知らず、不安だったので本当に助かりました。とおっしゃられていました。

まとめ

今回のK・H様の様に交通事故に遭われてしばらくは症状が出ていなくても少ししてから症状が出てくることも多くあります。ご自身では「大丈夫!」だと思ってもまずは病院での受診をオススメします。後から痛みが出て治療が必要になっても保険で治療が出来ずに泣き寝入りとなるケースもあります。

交通事故の痛みでお悩みなら一度ご相談くださいね。

 

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