からだが硬い!!

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筋肉は、姿勢を安定させたり、関節を動かしたりする役割を担っています。

さらに、臓器を運動させてエネルギーを生み出したりしています。

しかし、長時間の偏った姿勢や運動不足、強いストレスなどによって、一部の筋肉が過度に緊張したり、使われずに衰えたりすると、スムーズに伸縮できなくなります。

どんどん体が硬くなって体の不調につながっていくのです。

全身の筋肉は連動して働きますが、柔軟性が落ちた状態のままでは、バランスよく使えません。

関節の可動域が狭くなり、身体の一部に余分な負荷がかかると、首や肩がパンパンに張ってきたり、腰やお尻、膝などに痛みが出たり、内臓機能が低下したりして、色々な個所に不調が出てきてしまいます。

もし、これらの項目のうち一つでも当てはまっているのであれば筋膜が不調の原因となっている可能性が高いです。

私たちは、立つ、歩くなどの日常動作を行う時、一つの筋肉を使っているわけではありません!

筋肉には、主動筋・拮抗筋・共同筋・安定筋があり、これらが連鎖して働いて、関節の複雑な動きをコントロールしています。

この相互作用の伝達に関わるのが筋膜です。

筋膜とは、各筋肉を覆っている言わばボディースーツのようなものです。

筋膜がスムーズにすべることで力が筋肉から筋肉に伝わり、関節が動きます。

もしあなたが、色々なストレッチや治療をやってみたけどなかなか体が柔らかくならない、不調が取れないなどとお悩みであれば、

筋肉だけではなく筋膜に着目したストレッチや治療をおおすすめします。

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