肘の痛みでゴルフを諦めかけていた患者様が3ヶ月で改善するまで

患者様

Y様/30代女性/会社員

Y様が当院に来院された経緯

数年前からゴルフを始め、半年前からもう少し上達したいとのことからレッスンを受けるようになり、毎週1回レッスンを受けるのと、それとは別に打ちっぱなしに週1回は必ず行かれていたそうです。

毎回300球程打っていたある日、急に左の肘の外側が痛くなり、初めはそこまで痛みが強くなかったのでそのまま我慢して練習を続けていたそうですがどんどん痛みが強くなり、このままではまともにゴルフ出来ないと思い、色々とネットで検索して当院にたどり着かれたそうです。

問診から初回の施術

Y様の来院された時の主訴として左肘外側の痛みでした。初めはゴルフのスイングの時だけ痛みがあったそうですが、現在は少し重い物を持っても痛みが出る状態でした。

色々とお話を聞いた後に検査をし、原因となっている箇所を探していきました。

その結果Y様の肘の痛みの原因は

手首・肩関節・骨盤まわり、体幹部の動きの悪さ等でした。

その内容をひとつひとつお伝えして施術計画をお伝えしました。特に大事なのは骨盤まわり、体幹部の動きの悪さの改善です。体の土台を整えることによってスイングが安定し、肘に負担がかかる割合を減らすことができるため重要になります。

初回の施術は骨盤まわりの調整と手首から前腕にかけての筋膜の癒着を緩めるのを中心に行いました。

施術後は骨盤まわりの動きも良くなり、前腕の緊張も少し緩みこの状態を維持するために最初はなるべく間隔をつめて来るように指導し、次回は3日後に予約をして帰られました。

2回目の施術 初回より3日後

まだゴルフもしていないということもあり、自覚としてはそれほど実感をされていない状態でしたが、検査を行うと前回よりも動きが良くなり痛みが軽減していたのを実感されました。

今回の施術は前回と同様に骨盤まわりと前腕を中心に行いました。

まだ緊張が強いので少し休めた方が良いのでゴルフはまだやらないように指導し、自宅で行うトレーニングをお伝えして終了。

次回は4日後に予約されて帰られました。

5回目の施術 初回より14日後

「かばんなど少し重たいものを持ってもそこまで痛みを感じることがなくなりました。」とY様。

施術内容も状態に合わせて変えていきました。

様子を見ていたゴルフの練習も再開し、痛みが強く出るようであればすぐに中止するように指導。

日常生活での改善点もお伝えし、4日後の予約を取って帰られました。

8回目の施術 初回より31日後

「練習の後に張った感じがするけど痛みはほとんどない。」とのこと。肘に負担がかからない様にスイングを気を付けているそうですがまだ全開でするのは少し怖いとのことでした。

施術は練習を再開されていることもあるので体幹部を中心に行いました。

この頃からストレッチをしていても体が柔らかくなった気がするとおっしゃられていました。

次回は状態が良くなっていることもあるので7日後に予約を取ってもらい帰られました。

16回目の施術 初回より3か月後

「現在は肘の痛みもなくゴルフも全開でできています。」とのこと。痛みが無くなったのも嬉しかったそうですが、それよりもゴルフのスコアが良くなった!とおっしゃられていました。

体幹部をきちんと整えたおかげでスイングに安定感が出たからだと思われます。

今回で治療は終了としましたが、体をみておいてほしいとのことで2週間後に予約を入れて帰られました。

まとめ

どうしても肘に痛みが出ると肘が悪いと痛みが出ているところに目が行きがちですが、今回の様に痛みが出ていないところに原因があることも多々あります。

どの様に治療するかというよりもどこを治療するのかが重要です

もし、同じようなことでお困りの方がいればぜひご相談ください。

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