お正月休みの過ごし方

今年も残すところあとわずかになってきましたね。

一段と寒くなるこの時期は特にぎっくり腰などになられる方も非常にたくさんおられます。

当院でも年末にかけて駆け込みで来られる方も多いです。

忘年会で2~3時間座敷で座っていた、大掃除で寒い中外で網戸を洗っていた、蛍光灯を雑巾で拭いたなど、どうしてもこの時期はいつもと違う過ごし方が多くなってしまいます。

そうすると普段負担がかかっていないところにも負担がかかってしまい痛みとして出てきてしまいます。

大掃除などは、早めに細目にすれば良いのはわかっていても出来ないですよね。

これからお正月本番になってもまだまだ不安な点は多いです。

寒い中何時間も並んで初詣に行く。

こたつに入ってずっと紅白や格闘技、笑ってはいけないなどを観ている。

初売りや福袋を買うために寒い中並んでいる。

昼間からお酒を呑んでゴロゴロしている。

などなど、いつもでは考えられないような生活スタイルになりがちです。

お正月休み、急に状態が悪くならないように気を付けてほしいことをお伝えします。

腰痛で気をつけること

  • 腰を冷やさない

やはりこの時期の腰痛の一番の原因と言っていいのは寒さからくる筋肉の緊張が考えられます。硬くなった筋肉を無意識にいつもと同じように動かしてしまうと負担がかかってしまい痛みが出てしまいます。

腰痛だけでなく肩こりや首の痛みも骨盤回りの筋肉・筋膜が関連しているので肩こりの方にも同じことが言えます。

お風呂にゆっくり入って充分に温もる、外出するときは腰にカイロを貼る。後ろだけではなくおへその下辺りに貼るのも効果的です。

  • 食べ過ぎ、呑み過ぎに注意する

おせちにお雑煮、仕事も休みで動かないのについつい食べ過ぎてしまいがちです。

体重の増加もそうですが、食べ物を消化吸収するのに胃・腸・肝臓などの内臓が働きます。休むことなく働き続けるともちろん内臓も疲労してしまいます。内臓と筋肉や筋膜は繋がっていますので内臓が疲れてしまうと筋肉にも負担がかかってしまい痛みが出やすい状態になってしまいますので食べ過ぎにも注意してください。

お酒を呑む機会が多い方は

小さめのおちょこやグラスで飲む

ロックではなく水割りやお湯割りで飲む

ほろ酔い程度にしておく

お昼に飲んだら夜は控える

など少しセーブしてあげてください。

  • ドローインを忘れずに行う

いつもお伝えしていますがお正月休みの間も忘れずに行ってください。

やり方は以前お伝えしたこちらの内容でご確認くださいね。http://greenseikotsuin.com/symptoms/post-3988/

できればなるべく普段と変わらない生活を心がけてくださいね。

皆様にとって良い一年となりますようスタッフ一同心からお祈り申し上げます。

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